【仁王3】三方ヶ原仁王3攻略完全ガイド:歴史的戦場を舞台にした激闘を徹底解剖

『仁王3』は、Team NINJAが2026年2月6日に発売したダーク戦国アクションRPGの最新作だ。シリーズ初のオープンフィールド探索を導入し、侍と忍者のスタイルを瞬時に切り替えながら、妖怪が跋扈する戦国時代を駆け抜ける。歴史上の出来事と妖怪要素が融合したストーリーが魅力で、特に戦国章の「三方ヶ原」は、プレイヤーにとって忘れられない難関ステージの一つとなっている。

この記事では、歴史的背景からゲーム内の詳細攻略までを深く掘り下げる。ボス戦の具体的な立ち回り、収集物の正確な場所、地獄エリアの注意点、探索Tipsまでを網羅。初心者から上級者まで役立つ情報を提供する。

【仁王3】三方ヶ原仁王3攻略完全ガイド:歴史的戦場を舞台にした激闘を徹底解剖
【仁王3】三方ヶ原仁王3攻略完全ガイド:歴史的戦場を舞台にした激闘を徹底解剖

三方ヶ原の戦いの歴史的背景

三方ヶ原の戦いは、元亀3年(1572年)12月22日(新暦1573年1月25日)に、遠江国敷知郡三方ヶ原(現在の静岡県浜松市)で起こった武田信玄と徳川家康の合戦だ。武田信玄は織田信長包囲網の一環として上洛を目指し、遠江侵攻を進めた。家康は織田方として迎え撃ち、浜松城から出陣した。

武田軍約2万5000に対し、徳川・織田連合軍は約1万1000(徳川8000、織田3000)。家康は城に籠もる慎重論を退け、野戦を選択したのが致命傷となった。武田の有名な「魚鱗の陣」に対し、家康側は対応できず大敗。徳川軍の損害は重く、多くの家臣が討死した。一方、武田軍の損失は少なく、信玄の戦術的勝利として知られる。

この敗北は家康に深いトラウマを残した。伝説では、家康が恐怖のあまり脱糞したとされ、後年自ら「顰像(しかみぞう)」と呼ばれるしかめ面の肖像画を残して戒めとした。『仁王3』では、この歴史的事実を基に妖怪要素を加え、プレイヤーが家康側として武田軍の猛攻を凌ぐ展開となっている。

『仁王3』での三方ヶ原の位置づけ

『仁王3』の戦国章中盤、二俣城攻略後の流れで三方ヶ原が登場する。浜松城を拠点に、武田信玄の侵攻を食い止めるミッションだ。主要ミッション「侵掠すること火のごとく」(孫子の兵法「其の疾くこと火の如し」から引用)は、三方ヶ原の戦場と地獄領域を舞台とする。

オープンフィールド化により、三方ヶ原は広大なマップとして実装。佐鳴湖周辺、浜松丘陵、石仏参道、祝田坂など、実在の地形を反映したエリアが広がる。ストーリー進行で北西エリアや犀ヶ崖が解放され、探索要素が豊富だ。歴史ファンには、家康の苦渋や信玄の威圧感が妖怪バトルを通じて体感できる点が魅力である。

ミッション「侵掠すること火のごとく」全体攻略フロー

ミッション開始は浜松城から。服部半蔵と会話後、三方ヶ原の合戦場へ向かう。道中は武田軍の遠距離攻撃(投石や岩転がし)が厄介だ。遮蔽物を利用し、法螺貝を吹く敵を優先撃破すると攻撃が止まる。

合戦場中央の門に到達するとイベント発生。門を開けるとボス「山県昌景(妖)」が出現。撃破後、三方ヶ原の地獄領域へ突入する。地獄内は黒い炎が道を塞ぎ、黒いオーラの敵を倒すと消える仕組みだ。地獄仏を活用しながら進み、最奥でボス「武田信玄(人間)」と対決。

信玄撃破後、井伊直虎と会話して浜松城に戻る。最上階の家康と話せばミッションクリア。クリア後、犀ヶ崖エリアが解放され、次の展開へ繋がる。

ボス攻略:山県昌景(妖)

山県昌景は武田四天王の一人。ゲームでは妖怪化し、巨大な角と火属性攻撃が特徴だ。大技の頻度が高いため、大技返しを軸にした立ち回りが有効。基本は右回りで位置を取る。

弱点は角部分。破壊すると気力が大きく削れる。禁火符を事前に貼れば火ダメージを軽減可能。攻撃パターンは突進、振り下ろし、炎弾連射。突進は横回避で対応し、隙に反撃。HP半分以下で範囲攻撃が増えるので、距離を取って忍術(クナイや手裏剣)で削るのが安全だ。

おすすめ守護霊は火耐性が高いもの。侍スタイルでガードカウンターを狙いつつ、忍者切り替えで機動力を活かす。初見殺し要素が強いボスなので、気力管理を徹底しよう。

ボス攻略:武田信玄(人間)

最終ボスとして登場する武田信玄は人間形態。軍配を振るう堂々とした戦い方が印象的だ。攻撃の合間が怯みやすいため、小刻みなヒット&アウェイを意識する。

序盤は通常攻撃中心。回避優先でガードは最小限に。HP7割切ると火・風属性を交互に付与した攻撃が始まる。属性変化に注意し、対応する耐性符を使用。風属性時は旋風斬りが広範囲なので、後ろに回り込む。

大技の軍配振り下ろしは返しやすく、成功すれば大ダメージ。忍術で補助ダメージを稼ぎ、侍スタイルでフィニッシュを狙う。報酬として「玄の軍配」や守護霊「成釜狸」が入手可能。歴史上の「風林火山」を体現したボスだけに、スピードとパワーのバランスが絶妙だ。

地獄エリアの注意点と攻略Tips

地獄領域は三方ヶ原のハイライト。被弾で体力上限が減少するデバフがかかるが、攻撃で回復可能。地蔵の加護があれば仙薬使用で上限回復できるので、積極的に活用。

黒い炎は特定敵撃破で消滅。道迷いを防ぐため、地獄仏をこまめに解放。敵配置は怨霊鬼や傲岸鬼が多く、弱点(火・雷・風)を突くと効率的。地獄内は浮島や細い通路が多いので、落下に注意。発動技は控えめに。

2つ目の地獄仏「祝田坂」到達が一つの目安。ここからボス前まで道なりだが、モヤ敵を倒して蒸気を晴らすルートもある。

収集物完全場所ガイド

三方ヶ原は収集要素が豊富。全て集めるとトロフィーや強力装備に繋がる。

  • 温泉(1箇所) 地獄内「祝田坂」から北進。本田忠勝のいる石段を上がり、最初の分岐を右へ。榊原康政の場所を出てすぐ左の段差を降りると発見。体力回復に有用。
  • 地獄憑き(2箇所) 1つ目:祝田坂北の鬼岩投げエリアを左へ。白い蒸気の浮島奥にモヤ敵。倒して屋根へ上がり、アムリタを調べると出現。 2つ目:蒸気通路が開通後、戻って撃破。
  • ぬりかべ(1箇所) 地獄憑きルートから戻り、地獄車がいる板通路に登場。青い目で友好化可能。

その他、宝箱は祝田坂周辺や浮島に点在。木霊は茂みや屋根裏に隠れていることが多い。犀ヶ崖解放後追加収集物あり。

特殊エリアへのアクセス方法

  • 徳川陣(マップ左上) ストーリー進行で中央門が開く。イベント後進入可能。
  • 犀ヶ崖 武田信玄(人間)撃破が条件。浜松城北西門から道なり進む。足場が狭いので慎重に。解放後、新たな敵や収集物が出現。

おすすめビルドと上級Tips

三方ヶ原は火属性敵が多いため、火耐性装備を優先。侍メインで大技返し特化、忍者サブで機動力を補うビルドが安定。

気力管理が鍵。禁術符や仙薬を多めに持ち込み。地獄デバフ対策に攻撃的なプレイを心がける。上級者は大技連発の信玄戦で霊解放を狙うと爽快。

探索時は社(神社)で祈祷を忘れずに。すねこすりや霊脈発見でステータス強化可能。

まとめ:三方ヶ原が教えてくれる仁王3の醍醐味

三方ヶ原ステージは、歴史の重みとゲームの難度が融合した『仁王3』の核心だ。武田信玄の圧倒的な強さを妖怪バトルで味わい、家康の危機を救う達成感は格別。収集をコンプリートすれば、さらに深い没入感が得られる。

このガイドを参考に、侵掠すること火のごとく疾走せよ。地獄を越え、将軍の器を示す時が来た。

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