2026年1月29日に発売された『CODE VEIN II』(以下、コードヴェイン2)は、前作の魂を受け継ぎつつ、新たな世界観とシステムでソウルライクアクションRPGの進化形を見せたタイトルだ。特に戦闘の核となる武器システムは、前作の5種から7種に増え、新武器「双剣」と「ルーンブレード」の追加によりビルドの幅が劇的に広がった。本記事では、発売直後の最新情報に基づき、全武器種の特徴、強み・弱み、具体的なおすすめ武器、相性の良いブラッドコード、ビルド例を詳細に解説する。初心者から上級者まで役立つ情報を網羅した完全ガイドだ。

武器システムの基本をおさらい
コードヴェイン2の武器は、近接攻撃の基盤となるだけでなく、ブラッドヴェイル(血の衣)と組み合わせることで特殊行動が変化する。前作同様、武器には「軽量」「重量」「変換値」「吸血性能」などのパラメータがあり、要求ステータスを満たすことで最大性能を発揮する。新要素として、武器ごとの「傷跡付与率」や「術式連携値」が追加され、吸血攻撃や贈り物の発動効率に直結する。発売後のコミュニティデータでは、武器選択がビルドの8割を決めるといわれるほど重要だ。
1. 片手剣(One-handed Sword)
前作から続く万能型武器。攻撃速度とリーチのバランスが良く、初心者に最もおすすめできるカテゴリだ。軽攻撃の連打が速く、回避との相性が抜群。強攻撃は横薙ぎや突きが多く、複数敵への対応力が高い。
強み:機動力の高さ、贈り物との連携しやすさ、低スタミナ消費。 弱み:単発ダメージが低く、大型ボス戦では火力不足を感じやすい。
おすすめ武器: ・「エクスカリバー改」(序盤~中盤最強候補)。変換値が高く、軽量ながら吸血性能優秀。 ・「ブラッドエンド」(終盤)。傷跡付与率が高く、吸血ビルドの基盤になる。
推奨ブラッドコード:PrometheusやArtemis。機動力を活かしたヒット&アウェイが基本戦略。発売後最速クリア記録では、片手剣ビルドが安定して採用されている。
2. 両手剣(Two-handed Sword)
高火力・高リーチの重量級武器。攻撃モーションが大きく、ハイリスク・ハイリターン。強攻撃の溜めで超高ダメージを叩き込めるのが魅力だ。
強み:単発ダメージ最高クラス、ガードブレイク性能優秀。 弱み:攻撃速度が遅く、回避タイミングがシビア。スタミナ消費も大きい。
おすすめ武器: ・「ゼファー改」(重量補正最高)。一撃で敵の姿勢を崩しやすい。 ・「執行者の大剣」(ボスドロップ)。特殊効果でクリティカル時追加ダメージ。
推奨ブラッドコード:HephaestusやIsis。耐久力を上げて立ち回るか、贈り物で火力を補強する形が主流。コミュニティでは「一撃離脱」ビルドが人気で、ボス戦でのバーストダメージ源として重宝されている。
3. 双剣(Twin Blades)※新武器
コードヴェイン2最大の目玉。新規追加された高速連撃型武器。機動力は全武器中トップクラスで、敵の懐に潜り込み連続攻撃を叩き込むスタイルだ。傷跡付与率が極めて高く、吸血攻撃との相性が抜群。
強み:圧倒的な連撃速度、傷跡付与率最高、空中攻撃の派生豊富。 弱み:リーチが短く、単発ダメージは最低クラス。
おすすめ武器: ・「クリムゾンツイン」(序盤入手)。連撃補正が高く、吸血効率抜群。 ・「虚空の双刃」(終盤)。特殊効果で傷跡爆発ダメージ追加。
推奨ブラッドコード:Assassin系や新コード「Reaper」。発売後1週間で最も使用率が高い武器種で、特にPvP侵入では双剣ビルドが猛威を振るっている。高速移動からの連撃→吸血→贈り物発動のループが強力すぎるため、今後のバランス調整が注目されている。
4. 銃剣(Bayonet)
遠近両用の中距離武器。軽攻撃は近接、強攻撃は銃撃に切り替わる。前作から残弾・リロード概念が強化され、戦略性が増した。
強み:遠近自在、術式との連携がしやすい、射撃中の移動可能。 弱み:近接ダメージは中程度、残弾管理が面倒。
おすすめ武器: ・「リベリオン改」(変換値特化)。射撃ダメージが高い。 ・「氷結の銃剣」(属性付き)。凍結効果で敵の動きを封じやすい。
推奨ブラッドコード:CasterやHermes。術式を撃ちながら銃剣で削るハイブリッドビルドが主流。発売後の高速周回では、銃剣+遠距離贈り物がタイムアタック最速記録を更新している。
5. 斧槍(Halberd)
長リーチを活かした中距離武器。薙ぎ払い攻撃が多く、複数敵処理に優れる。突き攻撃の隙が少ないのも特徴。
強み:リーチ最長クラス、薙ぎ払いで雑魚一掃、姿勢崩し性能高い。 弱み:攻撃速度は遅め、近距離での対応力に欠ける。
おすすめ武器: ・「バルディッシュ改」(重量補正優秀)。一撃の重さが魅力。 ・「雷鳴の斧槍」(属性)。雷属性で麻痺付与が可能。
推奨ブラッドコード:BerserkerやAtlas。リーチを活かした安全な立ち回りが基本。探索重視のプレイヤーに人気で、マップの敵配置に合わせた武器として評価が高い。
6. 大槌(Hammer)
超重量級の高ダメージ武器。一撃で敵を粉砕する爽快感が最大の売り。ガードブレイク性能は全武器中トップ。
強み:単発ダメージ最高峰、スタン値極大。 弱み:攻撃速度最遅、スタミナ消費最大、リーチも短め。
おすすめ武器: ・「ジャッジメントハンマー」(重量最高)。一撃でボスをひるませる。 ・「業火の大槌」(炎属性)。燃焼効果で持続ダメージ。
推奨ブラッドコード:DemeterやAchilles。耐久寄りのステータス振りで、隙を贈り物でカバーする形が定番。ボス特化ビルドとして根強い人気がある。
7. ルーンブレード(Rune Blade)※新武器
もう一つの新武器。術式連携に特化した魔法剣で、近接攻撃と同時にルーン(術式)をチャージできる。遠距離攻撃やバフ・デバフも可能。
強み:術式連携値最高、遠近両対応、特殊効果のバリエーション豊富。 弱み:純粋な近接火力は低め、チャージ管理が必要。
おすすめ武器: ・「イドラの剣」(序盤)。ルーンチャージ速度アップ。 ・「終焉のルーンブレード」(終盤)。発動術式の威力2倍効果。
推奨ブラッドコード:Queenや新コード「Chronos」。術式を主体にしたキャスタービルドの最終形態。発売後、ルーンブレードを使った「時間操作」ビルドが話題で、敵の攻撃をスロー化しながら一方的に殴る戦法が強力すぎると評判だ。
最強武器・ビルドランキング(発売後1週間時点)
コミュニティデータ(Steam達成率、Reddit投票、国内攻略サイト集計)に基づく暫定ランキング:
1位:双剣(使用率35%超)。高速連撃+吸血のループが壊れ性能。 2位:ルーンブレード。術式連携の柔軟性が高評価。 3位:片手剣。安定感で初心者~上級者まで幅広い。 4位:銃剣。遠距離対応力で周回効率が高い。 5位:両手剣。バーストダメージ特化。
バランス調整パッチが来るまでは、双剣とルーンブレードの二強状態が続きそうだ。
前作との違いと進化点
前作は5種だった武器が7種に増え、新武器の追加でビルド多样性が爆発的に向上。傷跡・吸血システムも深化し、武器ごとの個性がより明確になった。また、新パートナーシステムとの連携で、武器選択がパートナーAIの行動にも影響する点も注目すべき進化だ。
まとめ:自分に合った武器を見つけよう
コードヴェイン2の武器は、どれも明確な個性を持ち、プレイスタイルに合わせて選べるよう設計されている。高速アグレッシブなら双剣、術式ハイブリッドならルーンブレード、安定なら片手剣――まずは複数の武器を試して、自分の戦い方を見つけてほしい。発売直後で情報が日々更新されているため、最新パッチやコミュニティビルドもチェックしながら、崩壊した世界を駆け抜けよう。

