東方の迷宮Tri Steam版が2026年1月29日にリリースされてから、早くも話題沸騰中です。この作品は、東方Projectの二次創作ダンジョンRPG(DRPG)として長年愛されてきたシリーズの最新作。正式タイトルは『東方の迷宮Tri 夢見る乙女と神秘の宝珠』で、開発は偽英国紳士団(Nise-Eikoku Studio)。Steamで手軽にプレイ可能になり、英語対応も完備されているため、国内外の東方ファンから高い注目を集めています。
シリーズファンにとって待望の3作目となる本作は、前作『東方の迷宮2 -幻想郷と天貫の大樹-』(プラスディスク含む)の系譜を継ぎつつ、新たなシステムとストーリーを導入。想定プレイ時間は30〜50時間とボリューム満点で、ボス戦の難易度が「ちょいムズ」と称される歯ごたえのある内容が特徴です。Steamユーザー評価はリリース直後から「非常に好評」を維持しており、2026年2月時点で80%以上の好評率を記録しています。

東方の迷宮シリーズの歴史と進化
東方の迷宮シリーズは、2009年に無料公開された初代『東方の迷宮』から始まりました。東方Projectのキャラクターを活用したDRPGとして、12人パーティシステムや巨大スキルツリーが早くから評価され、ファンコミュニティを形成。
2014年にリリースされた2作目は『東方の迷宮2 -幻想郷と天貫の大樹-』で、商業レベルに近いクオリティで話題に。プラスディスク拡張でさらにボリュームが増え、Steam版も2021年に登場し、こちらも「非常に好評」を獲得しました。
そして2026年、満を持して登場したのが『東方の迷宮Tri』。体験版は2025年4月にSteamとDLsiteで公開され、序盤5時間以上プレイ可能で好評を博しました。フル版リリース後は、シリーズの伝統である「育成とビルドの自由度」をさらに進化させつつ、ボス戦の戦略性を強調した設計が目立ちます。
前作との最大の違いは、夢の世界を舞台にしたストーリーと、新たな敵タイプ(特殊敵)の追加、ボス再戦システムの深化です。シリーズを通じて一貫するのは、東方キャラの個性を活かしたスキルデザインと、無限に近い育成の奥深さです。
ゲーム概要とストーリー
本作の舞台は、幻想郷の少女たちが「夢の世界」に引き込まれる謎の事件。神秘の宝珠を巡る物語で、博麗霊夢や霧雨魔理沙をはじめ、40名以上の東方キャラが登場します。ストーリーは東方らしい軽快な会話とシリアスな展開が混在し、キャラ同士の掛け合いが魅力。
夢見る乙女とは、宇佐見菫子やメリリーなどの夢関連キャラを指し、宝珠は物語の鍵となるアイテム。ネタバレを避けると、夢と現実の境界がテーマで、前作の天貫の大樹から繋がる要素も散見されます。エンディングまで進むと、シリーズファン納得の展開が待っています。
グラフィックはドット絵ベースで、東方らしい可愛らしさを保ちつつ、一部背景にAI生成を活用(開発者公表)。BGMはオリジナル中心で、ボス戦の盛り上がりが抜群です。
ゲームシステムの詳細解説
東方の迷宮Triの核心は、DRPGの醍醐味を凝縮したシステムです。
まずパーティ構築。40名以上のキャラから前衛4人+後衛8人の12人編成。前衛は直接攻撃、後衛は控えから交代可能で、交代システムが戦闘の鍵となります。
戦闘はターン制で、敵の行動パターンを読むことが重要。ボスは「毎ターン能力上昇」「HP一定以下で全体大ダメージ」「時止め多段攻撃」など、ギミック満載。対策なしでは即全滅ですが、弱点(状態異常耐性や属性)を突けば突破可能です。
ハクスラ要素も充実。通常敵のほか、レア敵(高EXP)、大型敵(高戦闘力・高報酬)、特殊敵(特殊ドロップ)が登場。敵出現率をスキルで操作し、効率的な狩場を探すのがコツです。
最大の魅力はスキルツリー。総スキル数1000以上で、各キャラ専用ツリーが巨大。ポイントを割り振ってシナジーを構築します。例えば、霊夢の結界スキルと魔理沙の攻撃強化を組み合わせるなど、無限のビルドが可能。
ボス再戦機能は本作の目玉。クリア後いつでも挑戦可能で、レベル制限付きバトルでは報酬が増加。制限付きは難易度が激変し、エンドコンテンツとして優秀です。
探索は広大なダンジョンで、パズルギミック(氷床、スイッチなど)が多め。ミニマップの見辛さが一部で指摘されますが、慣れれば問題なし。
難易度はノーマル、ハード、ルナティックの3種類。ルナティックは経験値増加ですが、ボス制限でレベル暴力が通用しにくく、純粋なビルド勝負になります。
主要キャラクターとおすすめビルド
登場キャラは東方おなじみの面々。序盤加入は霊夢、魔理沙、チルノなど。
博麗霊夢:万能型。結界で耐久支援が強力。
霧雨魔理沙:火力特化。マスタースパーク系スキルでワンパン狙い。
星熊勇儀:物理タンク。鬼の耐久で前衛固定。
フランドール・スカーレット:高火力アタッカー。壊れたおもちゃスキルが凶悪。
鈴仙・優曇華院・イナバ:デバフ特化。狂気波動で敵弱体化。
八雲紫:隙間操作で支援。後衛からの強力バフ。
新キャラとして大海の狩人や比那名居天子も注目。推しキャラを最強に育てられる自由度が本作の売りです。
おすすめビルド例:序盤は霊夢タンク+魔理沙アタッカー+白蓮ヒーラー+藍支援。後半は永琳の薬師スキルで耐久無限化が流行っています。
初心者向け攻略Tips
Steam版を始めたばかりの方へ。
まずノーマル難易度を選択。ルナティックは後回し。
序盤はチルノ戦が最初の壁。氷属性対策と集中攻撃を。
稼ぎは連勝ボーナス活用。歴史家の教鞭(慧音スキル)でEXP増加。
TP管理が重要。守矢の加護(早苗)で回復を。
ボス前はセーブ必須。パターン読みが命。
Wiki(東方の迷宮Tri 攻略有志Wiki)を活用。ボス行動表や効率稼ぎが詳しい。
コミュニティの反応と最新アップデート
リリース後、Steamレビューでは「ビルドの自由度が最高」「ボス戦の達成感がたまらない」と絶賛。一方、「パズルギミック多すぎ」「UIの見辛さ」「一部キャラ弱体化」が低評価の理由に。
X(旧Twitter)ではプレイ配信や攻略共有が活発。開発者はパッチを頻繁に配信し、ver1.009ではダンジョン難易度低下とギミック削除を実施。ボスバランス調整も継続中です。
2026年2月時点で、ユーザー数は増加傾向。東方ファンだけでなく、DRPG好き(世界樹の迷宮やEtrian Odysseyファン)からも支持されています。
東方の迷宮Tri Steam版は買うべきか?
結論として、強くおすすめします。東方Projectの魅力をDRPGで味わいたい人、育成と戦略の深いゲームを求める人に最適。Steam版は達成実績対応、クラウドセーブありで快適。
価格は約2000円程度とコスパ抜群。体験版が残っているので、まずは試玩を。
東方の迷宮Triは、シリーズの集大成でありながら新たな挑戦作。夢見る乙女たちの冒険に、あなたも参加してみませんか? Steamで今すぐ検索を。

