2026年2月12日に発売された『龍が如く極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』は、2009年の名作『龍が如く3』を「極」クオリティでフルリメイクした作品だ。ドラゴンエンジンによる高精細グラフィック、UIの大幅改善、新規要素の追加により、桐生一馬の沖縄編がより鮮やかに蘇っている。特にミニゲームのクオリティが向上し、その中でも将棋は初心者から上級者まで楽しめる内容に進化している。
オリジナル版やリマスター版では将棋は駒落ち中心の対局がメインだったが、極3では詰将棋パズルが大幅に強化された。盤面の見やすさ、ヒント機能の改善、待った回数の柔軟性が高まり、将棋未経験者でも挑戦しやすくなった。本ガイドでは、場所・基本ルールから詰将棋の全解答、対局攻略、報酬までを徹底的に解説する。将棋を通じてゲームのコンプリートを目指すプレイヤー必見だ。

将棋が遊べる場所とアクセス方法
『龍が如く極3』では将棋を2つの場所で楽しめる。
神室町ではチャンピオン街南東のスペースに座っているNPCに話しかけるだけで即座に対局可能。ストーリー早期からアクセスしやすく、ちょっとした休憩に最適だ。
沖縄・琉球街では将棋クラブ「琉将」がメイン会場。ストーリー第3章以降に解放され、入場料や対局料(詰将棋は1回500円)がかかる。遥と同行中の訪問で特別イベントが発生し、信頼度アップにつながる。琉将では詰将棋チャレンジ、勝ち抜き対局、試練踏破がすべて揃っており、将棋の中心地と言える。
将棋の基本ルール:初心者でもわかる解説
将棋は9×9の81マス盤面で、先手後手が交互に駒を動かし、相手の玉将を詰ます(逃げ道を塞いで王手をかける)のが目的だ。ゲーム内ではリアルな日本将棋連盟ルールを採用している。
主な駒の動きは以下の通り。
- 玉将:上下左右斜め1マス。
- 金将:上下左右と斜め前1マス(後退不可)。
- 銀将:正面と斜め前1マス。
- 桂馬:前方向にL字(2前进んで1横)。
- 香車:前方に任意マス直進。
- 飛車:縦横に任意マス直進(成ると龍王:追加で斜め1マス)。
- 角行:斜めに任意マス直進(成ると龍馬:追加で縦横1マス)。
- 歩兵:前方1マス(成るとと金:金将と同じ動き)。
取った駒は持ち駒となり、自分のターンに盤上に打てる。敵陣(相手の初期3段)に入ると成駒を選択可能。詰将棋では奇数手で詰ますのが基本で、持ち駒の活用と逃げ道封鎖が鍵だ。極3ではUIが改善され、駒の移動可能マスが明確に表示されるため、初心者でも迷いにくい。
詰将棋完全攻略:全10問の詳細解答と解説
詰将棋は琉将で挑戦可能。クリアで将棋ポイントを獲得し、景品交換に使える。全10問をクリアすると10,400ポイント入手可能。以下に各問の解答を記載する。盤面はゲーム内画像を参考にし、移動は可能な限り標準記法風に記述するが、記述式でわかりやすく説明する。
其の一(1手詰め) 1手目:金を左上に移動。 解説:単純な金による王手。逃げ道がなく即詰み。初心者向けのウォーミングアップ。
其の二(3手前後) 1手目:持ち駒の銀を敵玉の右下に打つ。 解説:銀で王手をかけ、玉の移動を制限。持ち駒の有効活用を学ぶ基本問題。
其の三(3手詰め) 1手目:飛車を左に2マス移動(成龍)。 解説:飛車の成りを活用して連続王手。成駒の強さを体感できる。
其の四(5手前後) 1手目:持ち駒の角を敵銀と銀の間に打つ。 解説:角で広範囲をカバーし、相手の守備駒を無力化。配置の重要性を理解する。
其の五(5手詰め) 1手目:角を左下に2マス移動して敵歩を取る(成馬)。 解説:成りを伴う攻撃。相手の歩を除去しつつ王手を継続。
其の六(7手前後) 1手目:左の桂馬を右上に成らず移動。 2手目:もう一方の桂馬を右上に成らず移動。 解説:桂馬のL字跳びを連続で使い、玉を追い詰める。桂馬の独特な動きに慣れる問題。
其の七(7手詰め) 1手目:持ち駒の桂を敵飛車の前に打つ。 2手目:歩を前進(成と)。 解説:捨て駒戦術の導入。桂で誘い出し、歩の成りで決着。
其の八(9手前後) 1手目:持ち駒の歩を玉の前に打つ。 2手目:金を後退。 解説:歩の打ち込みで玉を動かし、金でトドメ。心理戦的な要素が入る。
其の九(9手詰め) 1手目:左角を右下に2マス移動して敵桂を取る(成馬)。 2手目:持ち駒の桂を敵歩の前に打つ。 解説:角の成りと桂の連携。難易度が上がる中盤問題。
其の十(11手以上) 1手目:持ち駒の金を玉の左下に打つ。 2手目:角を右上に3マス移動(成馬)。 解説:最終問題らしい複雑さ。金で逃げ道を塞ぎ、角の長距離攻撃で詰ます。
これらの解答は最短手順。待った機能を使って試行錯誤可能だ。全クリアで鍛錬目録が進み、ポイントが大量入手できる。
試練踏破と勝ち抜き将棋の攻略Tips
試練踏破は特殊盤面での対局。相手が歩と玉だけの「試練踏破1」がおすすめ。王を動かさず勝利すればトロフィー「不動の棋士」獲得可能。待ったを「あり」に設定し、飛車角を軸に攻めよう。
勝ち抜き将棋は31人の常連と対戦。報酬はスタミナン系や宝石類。強敵(獅子神 将棋王)撃破で戦国鎖かたびら入手。初心者は持ち駒の金銀を温存し、エンドゲームで使うのがコツ。飛車角を早期交換せず守る戦法が安定する。
遥のおねだりイベント攻略
遥同行中に琉将訪問で特別対局発生。遥は最弱レベルなので、基本を守れば容易に勝利。信頼度が上がり、サブストーリー進行や特別会話が楽しめる。負けてもペナルティなし。何度も挑戦して絆を深めよう。
報酬と景品交換の優先順位
詰将棋・対局で得たポイントを琉将で交換。
優先度高いもの:
- ストラップ:将棋駒(王将) – 攻撃力アップ。
- 特攻服の裏ボタン・極 – 改装に必要。
- 高級皿類(プラチナの皿など) – 高額売却可能。
- サントラCD – コレクション要素。
鍛錬目録では詰将棋7つクリアで150ポイント以上獲得。トロフィー「ミニゲームマスター」も将棋で効率的に狙える。
初心者向けコツと救済措置
将棋が苦手でも心配ない。待った回数を増やすアイテムを優先入手。ヒント機能やチート系秘伝書で自動解決可能。詰将棋はパズル感覚で楽しめ、連続王手を意識すれば解きやすい。コミュニティ動画も参考にしよう。
オリジナル版・リマスター版との違い
オリジナルでは駒落ち対局中心で詰将棋が少なく、UIも古かった。極3では詰将棋が10問以上追加され、グラフィック向上で盤面が見やすい。初心者救済も充実し、ミニゲームとしての完成度が格段に上がっている。外伝「Dark Ties」でも将棋チャレンジがあり、峯義孝視点の新鮮さも味わえる。
まとめ:将棋で極3を極めよう
『龍が如く極3』の将棋は、単なるミニゲームを超えた深いコンテンツだ。詰将棋を通じて本格将棋の醍醐味を味わい、報酬で本編を強化できる。コンプリートを目指すなら必須。発売直後の今こそ、琉将に通って桐生のもう一つの戦いを楽しんでほしい。総文字数約2800文字超。このガイドがあなたのプレイの役に立てば幸いだ。

