PS5デジタルエディションを買ってはいけない理由【2026年最新版】徹底解説

2026年現在、PlayStation 5(PS5)は発売から5年以上経過し、SlimモデルやPS5 Proが主流となっています。その中で「PS5デジタルエディションを買ってはいけない」という検索ワードが依然として多いです。

この記事では、その理由を深掘りします。結論から言うと、絶対に買ってはいけないわけではありません。ただし、特定の使い方を重視する人にとっては明確なデメリットが存在します。

PS5デジタルエディションを買ってはいけない理由【2026年最新版】徹底解説
PS5デジタルエディションを買ってはいけない理由【2026年最新版】徹底解説

PS5デジタルエディションとは何か

PS5デジタルエディションは、Blu-rayディスクドライブを搭載しないモデルです。ゲームはPlayStation Storeからのダウンロードのみでプレイ可能です。

2023年のSlimモデル以降、デザインはディスク版とほぼ同一ですが、内部でドライブが省略されています。2025年後半からは、日本語専用廉価版(CFI-2200シリーズ)が登場し、希望小売価格が55,000円(税込)前後に大幅値下げされました。

これにより、初めてPS5を購入する層の入り口として注目されています。一方、ディスク搭載の標準モデルは在庫や価格が店舗次第で変動し、通常6万円後半~7万円台です。

PS5 Proもデジタルエディションが存在し、ディスクドライブ非搭載で販売されていますが、価格は11万円台後半と高額です。

最大の特徴は「ディスクドライブの後付けが可能」という点です。別売りドライブ(約11,980円税込)を購入すれば、物理ディスク対応に変更できます。ただし、インターネット接続でのペアリングが必要です。

買ってはいけない理由1: 物理ディスクが一切使えない(中古市場の恩恵を受けられない)

日本国内のゲーム市場では、物理ディスクのメリットが非常に大きいです。

GEO、ブックオフ、TSUTAYAなどの店舗で中古ゲームが豊富に流通しています。新作発売から数ヶ月で半額以下になるタイトルも珍しくありません。例えば、2025年の人気タイトル『ドラゴンズドグマ2』や『ファイナルファンタジーXVI』は、中古で3,000~4,000円台で購入可能です。

デジタルエディションではこれらが一切使えません。PlayStation Storeのセール待ちになりますが、セール頻度は物理ほど高くなく、値引き幅も控えめです。結果として、長期的には出費が増えるケースが多数報告されています。

さらに、クリアしたゲームを売却して資金回収できません。物理版なら5,000円以上で売れるタイトルでも、デジタルはアカウントに紐づくため転売不可です。日本人のゲーム購入スタイル(中古活用+売却)が根強いため、ここが最大の後悔ポイントとなっています。

買ってはいけない理由2: 4K Blu-ray/DVD再生ができない(メディアプレイヤーとしての価値ゼロ)

PS5は優秀な4K Ultra HD Blu-rayプレイヤーとしても評価されています。

ディスク版なら、市販の映画Blu-rayやレンタルDVDをそのまま再生可能です。しかしデジタルエディションはこれが完全にできません。

別売りドライブを追加すれば対応可能ですが、追加費用が発生します。最初から映画視聴を想定している人は、標準ディスク版を購入した方が総額で安上がりです。

2026年現在、NetflixやAmazon Prime Videoなどのストリーミングが主流ですが、所有しているBlu-rayコレクションやレンタル活用派にとっては致命的です。特に家族で映画を楽しむ環境では、この制限が大きな不満となります。

買ってはいけない理由3: 後付けディスクドライブの落とし穴が多い

Slimモデル以降の最大の救済措置が「ディスクドライブ後付け」です。

しかし、実際のユーザーからは不満の声が上がっています。まず追加費用が約1.2万円と高額で、デジタルエディションの価格優位性をほぼ相殺します。

設置にはインターネット接続とペアリング作業が必要です。オフライン環境や接続トラブルで失敗する事例が報告されています。

一度追加しても、ドライブ故障時の交換が面倒です。標準ディスク版なら最初から一体型で保証対応もシンプルです。

多くのレビューで「最初からディスク版を買えば良かった」という後悔が見られます。特に、後から物理ゲームに興味を持った人がこのパターンに陥りやすいです。

買ってはいけない理由4: デジタル所有の潜在リスク

デジタルエディションは全てがアカウント依存です。

Sonyの規約変更やサーバー停止で、購入したゲームがプレイ不能になるリスクはゼロではありません。過去に他社で起きた事例(ストア閉鎖によるゲーム消失)を考えると、長期保管には不安が残ります。

友人とのゲーム貸し借りも不可能です。ファミリー共有機能はありますが、同時プレイ制限があります。

コレクター層にとって、パッケージの箱やディスクがないのは満足度が大幅に下がります。物理メディアは「所有実感」が強く、デジタルは「ライセンス借りている感覚」になりがちです。

買ってはいけない理由5: PS4物理ディスクのバックワード互換が使えない

PS4世代のゲームを多数物理で所有している人は要注意です。

PS5はPS4タイトルのほぼ全てを互換対応していますが、物理ディスクはドライブが必要です。デジタルエディションではPS4パッケージ版が一切プレイできません。

PS Plusコレクションやリマスター版でカバーできるタイトルもありますが、所有ディスクを活用したい人には致命的です。2026年でもPS4中古が安価で流通しているため、この点で後悔する人が多いです。

それでもPS5デジタルエディションを買うべき人

全ての人に「買ってはいけない」わけではありません。

以下の条件に当てはまる人は満足度が高いです。

・ゲームは全てデジタル購入(PS StoreセールやPS Plus活用)

・中古や売却を一切考えない

・映画はストリーミングサービスのみ

・本体価格を最優先(日本語専用廉価版55,000円は魅力的)

・設置スペースを最小限にしたい(ドライブなしで若干軽量)

実際、X(旧Twitter)などのSNSでは「デジタル版で全く問題ない」「セール待ちで十分遊べる」という満足派も多数います。特に若い世代やサブスク中心のプレイヤーに向いています。

2026年現在の市場状況と最新動向

2025年末~2026年にかけて、日本語専用デジタルエディションの大幅値下げが話題になりました。

これにより初PS5ユーザーが増加しましたが、同時に「後からディスク欲しくなった」という相談も増えています。

PS5 Proのデジタル版も同様の問題を抱えており、高額なのにドライブ別売りな点が批判されています。

在庫状況は安定しており、転売プレミアはほぼ解消です。Amazonや家電量販店で容易に購入可能ですが、ディスク版は品薄傾向が続く店舗もあります。

結論:あなたはどっちを選ぶべきか

PS5デジタルエディションを買ってはいけない人は、以下のいずれかに該当する人です。

・中古ゲームを活用したい

・物理メディアで映画を楽しみたい

・ゲームの貸し借りや売却を重視

・PS4物理ディスクを遊びたい

これらに当てはまらないなら、廉価なデジタルエディションは優秀な選択肢です。迷うなら最初からディスク搭載モデルをおすすめします。総額で考えれば後悔が少ないからです。

2026年時点でPS5は成熟期に入り、PS6の噂も出始めています。購入を検討中の方は、自分のプレイスタイルをしっかり見極めてください。この記事が後悔のない選択の参考になれば幸いです。

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