『紅の砂漠』(Crimson Desert)は、Pearl Abyssが2026年3月20日にリリースしたオープンワールドアクションアドベンチャーゲームです。広大なファイウェル大陸を舞台に、主人公クリフが散り散りになった傭兵団「灰色たてがみ」を再集結させる物語が展開されます。ゲームの魅力の一つが、街の掲示板や街路に貼られた指名手配犯(賞金首)を追う「勢力クエスト」です。中でも序盤のエルナンド地域で多くのプレイヤーを悩ませるのが、「指名手配犯ブリクス」です。
本記事では、ブリクスの出現条件、正確な場所、生け捕り(非殺傷拘束)の具体的な操作方法、報酬の違い、トラブルシューティングまでを詳しく解説します。発売直後からSNSや攻略コミュニティで「見つからない」「殺してしまう」「報酬が半分しか入らない」といった声が相次いだこのクエストを、確実にクリアするための実践的なガイドをお届けします。

指名手配システムの基礎知識
『紅の砂漠』では、エルナンド城下町の掲示板や街灯柱に指名手配書が貼り出されます。これを受け取ることで勢力クエストが開始され、貢献度や銀貨(シルバー)を獲得できます。
指名手配犯を倒すだけでも報酬は入りますが、生け捕りに成功すると報酬が最大化されます。ブリクスの場合、殺害すると報酬が半分(約7.5シルバー)になり、生け捕りで15シルバー+貢献度がフルに入ります。序盤の金策や貢献度稼ぎとして重要です。
また、指名手配犯は単独ではなく、数名の部下(ゴブリンなどの雑魚敵)と一緒に潜伏しているケースが多く、周囲の敵を先に処理しないと戦闘が複雑化します。貢献度を下げないよう、犯罪行為(例: 柵破壊や盗み)は控えめに。
ブリクスのクエスト概要と受注方法
ブリクスはエルナンド地域の指名手配犯の一人です。クエスト名は「指名手配犯ブリクス」。報酬は生け捕りで15シルバー、貢献度アップ。殺害時は半額です。
受注はエルナンド城下町の南側「マックルート牧場」付近の街灯柱や掲示板から可能。Chapter 2以降に指名手配システムが解放されると、複数の賞金首が順次出現します。ブリクスは序盤の比較的早い段階で挑戦できるクエストですが、出現条件が厳しいため「クエストマーカーに行っても誰もいない」と詰まるプレイヤーが続出しています。
ブリクスの出現場所と時間条件
ブリクスの最大の難関は「出現しない」問題です。クエストマーカーはエルナンド西側の「ユニコーン崖(Unicorn Cliff)」を示しますが、正確な位置はさらに西の崖の「割れ目(crevice)」内部です。
- 詳細な場所: ゴールドリーフ組合舎(Goldleaf Guildhouse)を目印に西へ進む。ユニコーン崖の西側、山肌の割れ目に入った洞窟のようなスペース。マーカーだけを頼りに崖上をうろうろしても見つかりません。高低差があるので、崖下や内部を丁寧に探索してください。
- 出現時間: ゲーム内時間で午前7時〜10時頃、特に午前9時前後が安定。朝限定の可能性が高く、昼過ぎや夜間は出現しません。他の敵に置き換わるケースも報告されています。
出現しない場合の対処法:
- 近くの焚き火(キャンプファイヤー)で時間を調整。2章クリア後、焚き火で「待つ」を選択し、6時間〜12時間経過させる。
- セーブ&ロードを活用。焚き火で時間を進めた後、一度ゲームを再起動またはセーブ& quitしてから現場へ向かうとスポーンしやすくなります。
- 周囲の雑魚敵(ブリクスの部下)を事前に全滅させておく。部下だけが出現してブリクスがいない状態をリセット。
多くのプレイヤーが「午前5時30分頃に焚き火で6時間待機→セーブquit→現場ダッシュ」で成功しています。時間帯を厳密に守るのが鍵です。
生け捕り(拘束)方法の詳細手順
ブリクスを見つけたら、殺さずに拘束する必要があります。ゲームは操作のチュートリアルが薄く、「しゃがんで◯+△」などのヒントが出ないため、初見殺しになりやすいです。
基本的な生け捕り手順:
- 周囲の部下を先に処理。ブリクス本体は比較的弱めですが、囲まれると危険。
- ブリクスを攻撃して体力を減らす(殺さない程度に)。武器をしまって素手や弱攻撃を使うと安心。
- しゃがんだ状態(L3押し込みや対応ボタン)で近づき、◯+△(PS5の場合)でタックルまたは拘束アクションを発動。成功すると「拘束」または「持ち上げる」表示が出ます。
- 武器を完全にしまってから「持ち上げる」アクションを選択。表示が出ない場合は武器を収めて再試行。
- 持ち上げた状態で馬に近づき、馬に乗せてエルナンドの牢屋(北側)まで運ぶ。徒歩では遠すぎるので、事前に馬を呼んでおきましょう。
注意点:
- 集団戦闘中に偶然しゃがんだら拘束操作が分かった、という体験談が多数。意図的にしゃがみ姿勢を活用してください。
- ブリクスが即座に敵対する場合、まずは距離を取って部下を減らしてから接近。
- 死体を運んでもクエストは進行しますが、報酬半減。死体が残るバグ報告もあるので、生きているうちに拘束を。
生け捕り成功時の報酬は15シルバー+貢献度。エルナンドの貢献度ショップで有用なアイテムと交換可能になります。
トラブルシューティング:よくある失敗と解決策
- ブリクスが見つからない: 時間帯が朝以外、または割れ目内部に入っていない。焚き火で時間をリセットし、セーブロードを試す。
- 殺してしまう: しゃがみ+特定ボタンの組み合わせを知らない。戦闘中は武器をしまって素手攻撃を優先。
- 持ち上げられない: 武器が装備されたまま。必ず武器を収めてから。
- 馬で運べない: 馬が遠い場所にいる。事前に近くに呼んでおくか、ファストトラベルを活用(ただしクエスト中は制限あり)。
- クエストが進まない: 他の勢力クエスト(例: ホームステッド関連)と干渉する場合あり。並行進行を避け、ブリクス単独で挑戦。
発売後1週間以内のアップデート(パッチ1.00.03など)で一部スポーン安定化の調整が入っている可能性があります。最新パッチを確認してください。
指名手配システム全体の活用Tips
ブリクス以外にも、エルナンドにはジェフリー、ビアンカ、アレッシオなどの賞金首がいます。ジェフリーを最初に捕まえると「覆面」を入手でき、盗み行為が可能になります(ただし貢献度低下のリスクあり)。
指名手配は金策・貢献度稼ぎに最適。序盤は盗みや柵破壊で指名手配されるのを避け、賞金首狩りに集中しましょう。貢献度を貯めるとエルナンドのショップで強力な装備やアイテムが解放されます。
戦闘のコツとして、パリィ、グラップリング、環境利用(崖や物体を活用した攻撃)が重要。ブリクスのような小規模戦闘で練習を積むと本編の大型ボス戦が楽になります。
なぜブリクスがプレイヤーを悩ませるのか
『紅の砂漠』は自由度が高く、物理演算や時間帯、天候がリアルに影響します。一方で、操作説明が最小限のため、ブリクスのような「時間指定+隠れたスポーン場所+非直感的拘束操作」が初心者壁となっています。SNSでは「チュートリアル出せ」「説明なしがひどい」といった声が上がっていますが、逆にこうした発見の喜びがオープンワールドの醍醐味でもあります。
リリースから数日で攻略情報が急速に共有され、YouTubeやwikiで動画ガイドが多数公開されています。公式サイトやパッチノートも定期的にチェックを。
まとめ:ブリクスを確実に生け捕りして序盤を有利に
- 出現: ユニコーン崖西の崖割れ目内部、朝7〜10時(特に9時前後)。
- 方法: 周囲敵処理→しゃがみ姿勢で◯+△タックル→武器をしまって持ち上げ→馬でエルナンド牢屋へ。
- 報酬: 生け捕りで15シルバー+貢献度最大。殺害は半減。
このガイドを参考に、ブリクスを確実に拘束してください。序盤の貢献度が後々の冒険を大きく左右します。『紅の砂漠』の広大な世界では、他にも多くの指名手配犯や隠し要素が待っています。探索と戦闘のバランスを楽しみながら、灰色たてがみの復活を目指しましょう。
本記事は2026年3月24日時点の最新情報に基づいています。アップデートにより仕様が変わる可能性があるので、公式パッチノートを確認の上プレイしてください。指名手配システムを活用して、効率的に銀貨と貢献度を稼ぎ、ファイウェル大陸の冒険を満喫しましょう!

